| Album Title |
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日本語タイトル |
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| CREATION
WITH FELIX PAPPALARDI |
クリエイション・ウィズ・フェリックス・パパラルディ |
| Date of Release |
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Time |
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| 4/5/1976 |
35'18" |
| LP Records |
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| ETP-72151 ,
WTP-90101 |
| CDs |
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| TOCT-6576
（7/22/1992） |
| Label |
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| EXPRESS
（TOSHIBA EMI） |
| Credits |
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| Kazuo
"Flash" Takeda - Lead Guitar |
| Masayuki
"Thunder" Higuchi - Drums |
| Shigeru
"Sugar" Matsumoto - Bass |
| Yoshiaki
"Daybreak" Iijima - Rhythm Guitar |
| Felix
Pappalardi |
| Songs/Tracks |
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| 1.
SHE'S GOT ME（Pappalardi
- Collins & Perry） -
3'50" |
| 2.
DREAMS I DREAM OF YOU （Takeda
& Pappalardi - Collins） -
4'05" |
| 3.
GREEN ROCKY ROAD （Traditional） -
3'52" |
| 4.
PREACHERS' DAUGHTERS （Pappalardi
- Collins & Takeda）
- 2'52" |
| 5.
LISTEN TO THE MUSIC （Pappalardi
- Collins） - 3'35" |
| 6.
SECRET POWER （Pappalardi -
Collins & Takeda）
- 4'44" |
| 7.
SUMMER DAYS （Pappalardi -
Collins） - 4'36" |
| 8.
DARK EYED LADY OF THE NIGHT （Pappalardi
- Collins & Takeda） -
4'22" |
| 9.
BALLAD OF SAD CAFE （Pappalardi
- Collins） - 3'22" |
| Produced by |
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| Felix
Pappalardi & Gail Collins |
| Chief
Engineer |
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| Ralph
Moss |
| CD
Jacket Photo |
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| Copy |
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日本一のロック・バンド、クリエイションは世界最高のプロデューサー、
フェリックス・パパラルディによって完成された。
そして、歴史は変わる！ |
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エリック・クラプトンと竹田和夫の、
どちらがより優れたギタリストであるかは語れない。
しかし、絶対的に言えることは、
竹田和夫はエリック・クラプトン程に
世界で最も重要なミュージシャンである、ということだ。
私は、かつてクリームとマウンテンを手掛けた時と
全く同じ情熱と興奮をもってクリエイションに臨む・・・・・・ |
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フェリックス・パパラルディ
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| Liner
Notes |
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Man！That
was amazing！
フィリックスのスタジオでのプロデューシィング・テクニックは、
まるで魔法の様でした。
彼の素晴らしい経験と才能により、
本当にイカシた僕たちだけの世界を作ってくれました。
”シークレット・パワー”で始まったレコーディングも、いよいよ大詰！
僕らは、静かに手を差し延べ合い堅い握手を交し、
肩を組み合いながら朝の柔かい陽ざしを浴びて、
スタジオから出て行きました。 |
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竹田和夫 |
このアルバムは、意気投合したミュージシャンが情熱を注ぎ込んだ、
”ロック魂”の表現だ。
”ロックは世界共通語”という、ロックを愛する者の理念は、
ここにズバリ表れている。 |
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吉成伸幸 |
